ラディアン

ラディアン

圧倒的少年マンガ made in フランス!!! 『ワンパンマン』の村田雄介先生推薦!―― 「ラディアン」は一見、日本の漫画かと思うほど日本ナイズされた画風なんですが、読んでみるとやっぱりフランスの漫画なんですね。実に不思議な読み味で、このMashup感は両国の確固とした漫画スタイルの違いがあればこそだと思うのです。その点非常に興味深かったですね。何がMANGAっぽさなのか、何がBDっぽさなのかを分析出来ます。――(村田雄介) フランスからアツい少年マンガがやってきた! 魔法使い見習いのセトは、ある日、ネメシスの大群を見つける。それはどこからともなく現れ、すべてを破壊してしまう恐ろしい怪物。ネメシスを倒すことができるのは魔法使いだけ。ところが、本物のネメシスをまだ見たことがないセトは大失敗をおかしてしまう。やがてそれが引き金になり、セトはそれまで知らなかった世界―魔法、ネメシス、異端審問所…―を知ることになる…!! フランスの新星トニー・ヴァレントが贈る最強魔法使い伝説!!
チーム・フェニックス

チーム・フェニックス

自然生命体とロボット同盟による大戦から100年。宇宙の9割はロボット同盟が支配する今、シルバーランドの騎士サファイアは、この不条理な世界を打開すべく宇宙海賊を結成!! 写楽やレオを率いてロボット同盟に立ち向かう、スペース・オペラ巨編開幕!! マンガの神様・手塚治虫が生み出したヒーローたちを、情熱の国スペインの人気コミック作家ケニー・ルイスが熱筆!! 未だかつて誰も見たことのない手塚ワールド爆誕!!
テーレマコス

テーレマコス

古代ギリシアの叙事詩×少年マンガ!? ホメロス『オデュッセイア』をもとに描くテーレマコスの父親捜し。スペインの新星ケニー・ルイスがお届けする冒険活劇バンド・デシネ! トロイ戦争終結から4年、イタケー王オデュッセウスは未だに帰ってこない。しびれを切らした息子のテーレマコスは、父親捜しの旅に出る。オデュッセウスの旧友でピュロス王のネストールのもとを訪れたテーレマコスは、そこでネストールの娘ポリカステと知り合う。政略結婚の道具に使われようとしていることを知った彼女は、ピュロスから逃げるために、テーレマコスの旅についていくことにする。ピュロスを去ったふたりの最初の目的地は、オデュッセウスが最後に訪問したという風の神アイオロスの神殿だった。アイオロスから西風の精霊ゼフィロスを授けられたテーレマコスとポリカステは、オデュッセウス一行が消えたという海域に向かう――。
テヅコミ

テヅコミ

手塚治虫生誕90周年を記念したマンガ書籍が新創刊! 『どろろ』『リボンの騎士』『奇子』などの名作を人気作家がトリビュート! 過去の手塚治虫作品も収録! 月刊・全18号予定。 ■漫画 『サーチアンドデストロイ』(原作:どろろ) カネコアツシ 『新約・リボンの騎士』(原作:リボンの騎士) 武礼堂[村正みかど・宮本ろば・はまむらとしきり] 『亜夜子』(原作:奇子) 九部玖凛 『懊悩! マモルくん』(原作:マグマ大使) しりあがり寿 『チョコっとドラキュラ』(原作:ドン・ドラキュラ) えのきづ 『とらわれのエデン プライム・ローズ』(原作:プライム・ローズ) 蒼一郎 『和田ラヂヲの火の鳥』(原作:火の鳥) 和田ラヂヲ 『治虫の国のアリス』 上野顕太郎 『グルグルギューン』 史群アル仙 ■小説 『青いリボンと銀の髪』(原作・リボンの騎士) 小説:古瀬風 イラスト:高梨りんご ■海外作家・特別参戦! 『プリンセスナイト』(原作:リボンの騎士/ローマの休日) マウリシオ・デ・ソウザ 『ハートレス』(原作:ブラック・ジャック) 脚本:ジョー・ケリー 作画:ケン・ニイムラ ■対談企画 『ラララのお茶の間』 手塚るみ子 イラスト:つのがい ■コラム 『まんがの神様が教えてくれたこと。』 堀江貴文 『どろろ』などの名作を人気作家がトリビュート! 過去の手塚治虫作品も収録!
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