あらすじ恒例の餅つきが鮎の家で行われ、達也も参加。そこに現れた守は鮎達とは以前の知人。達也は守に呼び出され、鮎の仲を取り持つ事を頼まれる。鮎の気持ちに気づいていない達也は鮎に話を持ちかけ、気まずい雰囲気になる。二人はお互いの気持ちに素直になれないまま…。