あらすじ

吉森みき男先生の『つっぱしり元太郎』が、新装版として登場! 轟元太郎は、養護施設「あすなろ学園」で育った中学生。貧乏な環境ではあったが、持ち前の根性と天性の才能で、マラソン大会で一流選手を破るほどの走力を身につけた。恋のライバルに対抗するため、高校では野球部に入るが…? 1975~1978年連載、全11巻。
つっぱしり元太郎【新装版】 1巻

吉森みき男先生の『つっぱしり元太郎』が、新装版として登場! 轟元太郎は、養護施設「あすなろ学園」で育った中学生。貧乏な環境ではあったが、持ち前の根性と天性の才能で、マラソン大会で一流選手を破るほどの走力を身につけた。恋のライバルに対抗するため、高校では野球部に入るが…? 1975~1978年連載、全11巻。

つっぱしり元太郎【新装版】 2巻

吉森みき男先生の『つっぱしり元太郎』が、新装版として登場! 轟元太郎は、養護施設「あすなろ学園」で育った中学生。貧乏な環境ではあったが、持ち前の根性と天性の才能で、マラソン大会で一流選手を破るほどの走力を身につけた。恋のライバルに対抗するため、高校では野球部に入るが…? 1975~1978年連載、全11巻。

つっぱしり元太郎【新装版】 3巻

吉森みき男先生の『つっぱしり元太郎』が、新装版として登場! 轟元太郎は、養護施設「あすなろ学園」で育った中学生。貧乏な環境ではあったが、持ち前の根性と天性の才能で、マラソン大会で一流選手を破るほどの走力を身につけた。恋のライバルに対抗するため、高校では野球部に入るが…? 1975~1978年連載、全11巻。

つっぱしり元太郎【新装版】 4巻

吉森みき男先生の『つっぱしり元太郎』が、新装版として登場! 轟元太郎は、養護施設「あすなろ学園」で育った中学生。貧乏な環境ではあったが、持ち前の根性と天性の才能で、マラソン大会で一流選手を破るほどの走力を身につけた。恋のライバルに対抗するため、高校では野球部に入るが…? 1975~1978年連載、全11巻。

つっぱしり元太郎【新装版】 5巻

吉森みき男先生の『つっぱしり元太郎』が、新装版として登場! 轟元太郎は、養護施設「あすなろ学園」で育った中学生。貧乏な環境ではあったが、持ち前の根性と天性の才能で、マラソン大会で一流選手を破るほどの走力を身につけた。恋のライバルに対抗するため、高校では野球部に入るが…? 1975~1978年連載、全11巻。

つっぱしり元太郎【新装版】 6巻

吉森みき男先生の『つっぱしり元太郎』が、新装版として登場! 轟元太郎は、養護施設「あすなろ学園」で育った中学生。貧乏な環境ではあったが、持ち前の根性と天性の才能で、マラソン大会で一流選手を破るほどの走力を身につけた。恋のライバルに対抗するため、高校では野球部に入るが…? 1975~1978年連載、全11巻。

つっぱしり元太郎【新装版】 7巻

吉森みき男先生の『つっぱしり元太郎』が、新装版として登場! 轟元太郎は、養護施設「あすなろ学園」で育った中学生。貧乏な環境ではあったが、持ち前の根性と天性の才能で、マラソン大会で一流選手を破るほどの走力を身につけた。恋のライバルに対抗するため、高校では野球部に入るが…? 1975~1978年連載、全11巻。

つっぱしり元太郎【新装版】 8巻

吉森みき男先生の『つっぱしり元太郎』が、新装版として登場! 轟元太郎は、養護施設「あすなろ学園」で育った中学生。貧乏な環境ではあったが、持ち前の根性と天性の才能で、マラソン大会で一流選手を破るほどの走力を身につけた。恋のライバルに対抗するため、高校では野球部に入るが…? 1975~1978年連載、全11巻。

つっぱしり元太郎【新装版】 9巻

吉森みき男先生の『つっぱしり元太郎』が、新装版として登場! 轟元太郎は、養護施設「あすなろ学園」で育った中学生。貧乏な環境ではあったが、持ち前の根性と天性の才能で、マラソン大会で一流選手を破るほどの走力を身につけた。恋のライバルに対抗するため、高校では野球部に入るが…? 1975~1978年連載、全11巻。

つっぱしり元太郎【新装版】 10巻

吉森みき男先生の『つっぱしり元太郎』が、新装版として登場! 轟元太郎は、養護施設「あすなろ学園」で育った中学生。貧乏な環境ではあったが、持ち前の根性と天性の才能で、マラソン大会で一流選手を破るほどの走力を身につけた。恋のライバルに対抗するため、高校では野球部に入るが…? 1975~1978年連載、全11巻。

つっぱしり元太郎【新装版】 11巻

吉森みき男先生の『つっぱしり元太郎』が、新装版として登場! 轟元太郎は、養護施設「あすなろ学園」で育った中学生。貧乏な環境ではあったが、持ち前の根性と天性の才能で、マラソン大会で一流選手を破るほどの走力を身につけた。恋のライバルに対抗するため、高校では野球部に入るが…? 1975~1978年連載、全11巻。