吉森 みき男(よしもり みきお、本名:吉森 三喜男、1942年3月12日 - )は、日本の漫画家。別表記に吉森みきを、吉森みきお。
高校生の権兵衛は、アメフト部員なのだがひょんなことからボクシング部に助っ人として参加することになる。果たして、権兵衛は勝利することができるのか!吉森みき男先生の「おとこ権兵衛」第1巻が登場!
陸上短距離のライバルであり親友の横溝が死んでしまい、伊吹は短距離界のトップに立ったが…。表題作「スプリンター」の他4本収録の吉森みき男先生「青春アンツーカー・シリーズ」第1巻が登場!
吉森みき男先生の『アリンコ球団』が、新装版として登場! 自分たちでつくった広場を中学生の野球チームに取られそうになり、やったことのない野球の勝負をすることになった。技術はないがファイトなら負けない。野球未経験の素人たちが集まったアリンコ球団の快進撃がそこから始まる。全3巻。
吉森みき男先生の『つっぱしり元太郎』が、合本版として登場! 轟元太郎は、養護施設「あすなろ学園」で育った中学生。貧乏な環境ではあったが、持ち前の根性と天性の才能で、マラソン大会で一流選手を破るほどの走力を身につけた。恋のライバルに対抗するため、高校では野球部に入るが…? 1975~1978年連載、合本版全3巻。
吉森みき男先生の『しまっていこうぜ!』が、合本版として登場! 大介は、気の弱い中学二年生。一ノ瀬純子に憧れているが、思いは伝えられずにいる。そんなある日、隠れた強肩に目をつけた野球部員に、入部を誘われ……。緊張すると暴投の連続、でも無我夢中で投げた球は剛速球!? 1972~1980年連載、合本版全8巻。
吉森みき男先生の『つっぱしり元太郎』が、新装版として登場! 轟元太郎は、養護施設「あすなろ学園」で育った中学生。貧乏な環境ではあったが、持ち前の根性と天性の才能で、マラソン大会で一流選手を破るほどの走力を身につけた。恋のライバルに対抗するため、高校では野球部に入るが…? 1975~1978年連載、全11巻。
吉森みき男先生の『しまっていこうぜ!』が、新装版として登場! 大介は、気の弱い中学二年生。一ノ瀬純子に憧れているが、思いは伝えられずにいる。そんなある日、隠れた強肩に目をつけた野球部員に、入部を誘われ……。緊張すると暴投の連続、でも無我夢中で投げた球は剛速球!? 1972~1980年連載、全26巻。
瑩山禅師さまのご誕生から出家、自らの師である義介禅師さまとの出会い、紀州興国寺での修行までを描く。瑩山禅師さまのご生涯をわかりやすく大人から子供まで楽しめる物語をマンガにしました!
「死」を巡る悩み事は尽きないが、仏教の正しい理解と実践にこそ、問題解決の鍵があることを人生相談の形で説き明かす。
痴呆症の義母の世話に追われ、疲れ果てる雪子。そんなとき、彼女は寺の住職から父母恩重経の真の教えを明かされる。