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学園のカリスマが集う十二宮で『処女宮の大樹』と呼ばれる龍郎と『騎射宮の烈火』と呼ばれる茉奈美は、実の兄弟よりも仲がいい幼馴染み。品行方正で成績優秀、次期天帝とも噂される龍郎は、思春期を迎え、茉奈美に特別な感情を抱くようになるが、それを伝えられないまま『幼馴染み』『親友』の位置から動けずにいて!?（「学園十二宮 乙女座男子の恋愛事情 第一話」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.に68に収録されています。重複購入にご注意ください）
学園のカリスマが集う十二宮で『処女宮の大樹』と呼ばれる龍郎と『騎射宮の烈火』と呼ばれる茉奈美は、実の兄弟よりも仲がいい幼馴染み。龍郎は、茉奈美に特別な感情を抱いていたが、それを伝えられずに燻ぶっていた。そんな時、茉奈美が上級生と付き合い始めたという噂を聞いてしまい!?（「学園十二宮 乙女座男子の恋愛事情 第二話」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.69に収録されています。重複購入にご注意ください）
挑発にのせられ、茉奈美の身体をうばってしまった龍郎。それ以来、茉奈美の一挙手一投足にますますドギマギするようになってしまう。「きれいさっぱり忘れる」と言ってきた茉奈美に、想いを伝えようと試みるも邪魔がはいり……しかも、茉奈美からの爆弾発言が!? 品行方正美男×荒くれ美人の学園ラブ、完結！（「学園十二宮 乙女座男子の恋愛事情 第三話」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.70に収録されています。重複購入にご注意ください）
