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『乙女の秘密は柔肌と共に暴かれる』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
乙女の秘密は柔肌と共に暴かれる
乙女の秘密は柔肌と共に暴かれる
ひなの琴莉
ひなの琴莉
あらすじ
フレアリーヌは、いつ破綻してもおかしくないと言われているロクアナシ国に、体の弱い母親とふたりくらしをしていた。生活は厳しく、毎日をやっとの思いで生きている。そんなある日、ロクアナシ国がプルセンド王国に買収される。フレアリーヌは母親を養うためにプルセンド王国の国王一家が住んでいる王宮で家事使用人として、働くことになった。プルセンド王国の王子レオナドールは使用人から「冷酷人間。二重人格」と言われている。フレアリーヌは、働きが認められてレオナドールの食事の配膳係になる。しかし、あまりにも緊張してしまい葡萄酒をレオナドールにかけてしまった。「着るものは何着もあるが、不快な思いをした。フレアリーヌに罰を与える」と言われたフレアリーヌは、レオナドールの部屋に連れて行かれてしまい……。甘くて淫らな罰を受けたのだった。
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