あらすじ身体を重ねるようになり、ユリウスに溺愛されていることを実感中のアーク。前向きに魔素の研究に取り組むようになって!?どんなに頑張っても物語の強制力には敵わないのでは…と不安になったアークは、ユリウスに「僕だけのものになって」と想いを告げて…