「ここ…もっとしますか?」心地いいマッサージに思わずこぼれてしまった吐息…、それを聞いた先生は、優しく少しずつゆずのナカに入ってきて…!?毎日忙しいシンママの生活を送るゆず。保育園のお迎えが遅れたある日、夜勤で残っていたのが永山先生だった。優しくて気遣いがあって…おまけにイケメン。ひそかにドキドキするゆずだったけど、そこは先生と保護者。何にも起きるはずなんてなかった…のに―――。疲れ気味(?)のゆずにマッサージを申し出る永山先生。優しい手つきに、ゆずは心もカラダもほぐされていく…。永山先生の大きな手は、ゆずの手のひら、脚、そして…あんなところまで!?「リラックスしてください。声も我慢しないで…ね?」
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