あらすじ「塗ってあげるね」優しくハンドクリームを丁寧に塗ってくる響矢。その手がそのままつくしの服をめくりあげ、滑り込ませて先端をクリクリ弄る。お互いの熱でとろけたクリームがついた手で優しく愛撫されると、じわりと濡れてしまい――! どんどん響矢のことを好きになってしまったつくし。つくしの気持ちを知らないで触れてくる響矢に、一緒にいればいるほど辛くなってしまい…。