あらすじ

お昼休憩中、またキョウヤの顔が透明に!? 時間が無いから早く! と思っていたのに…「辛かったら言って」挿れたまま動かず馴染むのを待つキョウヤ。動くのを我慢する熱はナカで大きくなって! 動いていないはずなのに、いつもより敏感に感じてしまい締め付けてしまう。「動くね」そう言われた瞬間最奥まで突かれて絶頂の波がつくしを襲って――!
身体で責任とって? 年下ホストのテクに溺れて~ご指名No.1は透明人間~(1)

「声聞かせて?」濡れている秘部に押し当てられる大きく硬いモノ。一気に最奥を突かれるときゅんきゅん疼いて――! 花屋で働くつくしは仕事一筋のアラサー。ある日、花の配達で訪れたホストクラブで、声をかけてきた人気No.1が透明人間になっちゃった!? 戻す方法は、どうやらHしかないらしく…。本当の名前も知らない相手に唇を奪われトロトロになる身体。先端を少し摘ままれただけで背中は跳ね、じわりと濡れる秘部。「これだけ濡れてるなら」足を持ち上げられ恥ずかしい格好に恥ずかしくなっている所をそのまま一気に突かれると、絶頂の波が何度も押し寄せ――!

身体で責任とって? 年下ホストのテクに溺れて~ご指名No.1は透明人間~(2)

「凄い濡れたね?」玄関ですぐそこに人がいるのに後ろから何度も奥を突かれ、ぞくぞく快感が押しあがってきて――!? 人気No.1ホスト・響矢を透明人間にしてしまったかもしれないつくし。「(Hな)協力して下さいね」と頼まれ罪悪感から断りきれず…何をするのかと思っていたら「つくしさんの家でお世話になります!」と上がり込んできて! 一緒に暮らすことになり!?

身体で責任とって? 年下ホストのテクに溺れて~ご指名No.1は透明人間~(3)

お昼休憩中、またキョウヤの顔が透明に!? 時間が無いから早く! と思っていたのに…「辛かったら言って」挿れたまま動かず馴染むのを待つキョウヤ。動くのを我慢する熱はナカで大きくなって! 動いていないはずなのに、いつもより敏感に感じてしまい締め付けてしまう。「動くね」そう言われた瞬間最奥まで突かれて絶頂の波がつくしを襲って――!

身体で責任とって? 年下ホストのテクに溺れて~ご指名No.1は透明人間~(4)

「塗ってあげるね」優しくハンドクリームを丁寧に塗ってくる響矢。その手がそのままつくしの服をめくりあげ、滑り込ませて先端をクリクリ弄る。お互いの熱でとろけたクリームがついた手で優しく愛撫されると、じわりと濡れてしまい――! どんどん響矢のことを好きになってしまったつくし。つくしの気持ちを知らないで触れてくる響矢に、一緒にいればいるほど辛くなってしまい…。

身体で責任とって? 年下ホストのテクに溺れて~ご指名No.1は透明人間~(5)

もしかして、キョウヤ君の透明になっちゃう呪い解けてる? もし本当に解けているなら一緒にいる理由はなくて…つくしは迷いながらキョウヤを引き留め――。いつもより触れてくる指を敏感に感じ、甘い声が漏れる。固くて熱いモノを押し当てられるとゾクゾクと震えきゅうっとナカが締まり――…。

身体で責任とって? 年下ホストのテクに溺れて~ご指名No.1は透明人間~(6)

キョウヤの透明人間化の呪いが解けた!? 一緒に居る意味がなくなったつくしは、これ以上好きになってしまう前にキョウヤと距離をとり…。でも、彼の体温を思い出すと苦しくて。そんなつくしの前に現れたのは――!? 「もっと欲しがっていいよ」大好きな彼に抱きしめられながら舌を絡ませると、頭は快感で真っ白になり…。そのまま奥を擦られると絶頂してしまい! でも止まらず「グズグズに甘やかしたくなる」とさらに責め立てられ――!