あらすじお昼休憩中、またキョウヤの顔が透明に!? 時間が無いから早く! と思っていたのに…「辛かったら言って」挿れたまま動かず馴染むのを待つキョウヤ。動くのを我慢する熱はナカで大きくなって! 動いていないはずなのに、いつもより敏感に感じてしまい締め付けてしまう。「動くね」そう言われた瞬間最奥まで突かれて絶頂の波がつくしを襲って――!