あらすじ孵み落とされ続ける恐怖譚。絶望の第2集。毎日。毎日。毎日。何が起きようとも。少年は怪談を語り、百物語を続けていく。まるで“何か”に取り憑かれたように… 『人間を煮詰めた味がする』至高のホラー・オムニバス第2巻。
1巻読了。 怖いです。 画も、物語も。 夢に出てきそうです。 怖いのが苦手な人は、お勧めしません。 でも、好きな人はハマりそうです。 短編なので、読みやすいですが、私には、怖すぎました。 物語を紹介してくれる少年、最後は、どうなるのでしょう・・・?