あらすじ
慶応4年、下野(しもつけ)・宇都宮。深い山の中で見かけた一軒の茶屋に立ち寄った土方歳三は、そこで捕らわれたはずの近藤勇と出会い……!?――全作品単行本初収録!時代劇7作、現代劇5作、カラーページをすべて再現!!映画評論家・北川れい子氏とのスペシャル対談「映画語りおろし」16ページ!
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慶応4年、下野(しもつけ)・宇都宮。深い山の中で見かけた一軒の茶屋に立ち寄った土方歳三は、そこで捕らわれたはずの近藤勇と出会い……!?――全作品単行本初収録!時代劇7作、現代劇5作、カラーページをすべて再現!!映画評論家・北川れい子氏とのスペシャル対談「映画語りおろし」16ページ!
慶応4年、下野(しもつけ)・宇都宮。深い山の中で見かけた一軒の茶屋に立ち寄った土方歳三は、そこで捕らわれたはずの近藤勇と出会い……!?――全作品単行本初収録!時代劇7作、現代劇5作、カラーページをすべて再現!!映画評論家・北川れい子氏とのスペシャル対談「映画語りおろし」16ページ!
時代劇7作、現代劇5作と色々あるがどれも面白い 特に好きなのは 時代劇編だと「峠の茶屋」と「ぶらい」 現代劇編だと「人事を尽くして」かな 簡単な感想は以下の通り 峠の茶屋:二年くらい前に「グランドジャンプ」の読み切りで同名の「峠の茶屋」があったがこれに掲載されている「峠の茶屋」の1話目はその読み切りのプロトタイプっぽい。 ぶらい:渡世人が主人公で終わり方も含めてすごい好き。 人事を尽くして:国選弁護人が主人公の漫画。第3話のプロフェッショナルは、内容も主人公の職業意識も含めてすごい共感した。