あらすじ

「どんどんあふれてくる。指もすんなり入ってくよ」言葉でせめられ、アソコを広げられてキモチいい! もっともっとシてほしくなっちゃう――「巨乳だから頭も尻も軽い」っていわれたくなくて、必死に勉強した。彰宏はそんな私を理解してくれて、今までで一番うまくいってる…んだけど、彼には隠れた趣味がある。それは、私にHで恥ずかしいコスプレをさせること!?
ワケありおっぱいはお好きですか?1 小さな胸は感度がイイ

「ずっと気にしてたの? すごく感度いいのに」彼に乳首を舐められるだけで、ナカから蜜があふれちゃう……! 私のコンプレックスは、膨らみのない小さな胸。超がつくほどの貧乳。それが原因で別れたこともある。それがトラウマになっていて、今カレの尚くんからエッチに誘われても気乗りしないでいる。私の小さすぎる胸をみたら、尚くんにも絶望されちゃうんじゃないかって――

ワケありおっぱいはお好きですか?2 巨乳ちゃんとアブノーマル彼氏

「どんどんあふれてくる。指もすんなり入ってくよ」言葉でせめられ、アソコを広げられてキモチいい! もっともっとシてほしくなっちゃう――「巨乳だから頭も尻も軽い」っていわれたくなくて、必死に勉強した。彰宏はそんな私を理解してくれて、今までで一番うまくいってる…んだけど、彼には隠れた趣味がある。それは、私にHで恥ずかしいコスプレをさせること!?