あらすじ「俺のこと捨てんの?」とうとう理子との離婚届にサインした龍生。ひとり暮らしに戻り、仕事も遊びもすべてに意味を見出せず、ただ淡々と時だけが過ぎていく。その中でも、やはりどーしても現状に納得できていない自分に気づき、あの手この手で理子との接触を試みるが!?※本書は「バニラブvol.24」に収録されております。