あらすじ

「もしかして感じやすい体なのか?」だっ、ダメです社長!そんな風に触られたら、声がでちゃう…!香水専門会社『SDパルファム』の採用面接を受けた牧野かえで。異常に距離の近いイケメン面接官に緊張がピークで、汗が止まらない…。なのに何故か合格。しかも面接官はこの会社の社長・菅田勇祐(すだゆうすけ)だった!採用に喜ぶ間もなく結ばされたのは『特殊秘書 特別契約書』なるもの。なんでも、香りの研究をする社長のため「常に体臭や匂いを嗅がれても大丈夫!」という人材を求めていたのだとか。さらに、社長のストレス軽減のために『癒し秘書』としても体臭を嗅がれてほしいと言われてしまう!不安な日々が始まったものの、社長が匂いフェチである素振りを見せることはなく、安心していた矢先。深夜残業中に社長に突然押し倒されて――!?「牧野からは他と違う、いい匂いがする」そう言ってかえでのフェロモンを辿る社長の手が、だんだん際どいところに近づいていき……。
社長に愛されるため採用されました。~深夜残業、濃厚えっちは蜜に香る~1

「もしかして感じやすい体なのか?」だっ、ダメです社長!そんな風に触られたら、声がでちゃう…!香水専門会社『SDパルファム』の採用面接を受けた牧野かえで。異常に距離の近いイケメン面接官に緊張がピークで、汗が止まらない…。なのに何故か合格。しかも面接官はこの会社の社長・菅田勇祐(すだゆうすけ)だった!採用に喜ぶ間もなく結ばされたのは『特殊秘書 特別契約書』なるもの。なんでも、香りの研究をする社長のため「常に体臭や匂いを嗅がれても大丈夫!」という人材を求めていたのだとか。さらに、社長のストレス軽減のために『癒し秘書』としても体臭を嗅がれてほしいと言われてしまう!不安な日々が始まったものの、社長が匂いフェチである素振りを見せることはなく、安心していた矢先。深夜残業中に社長に突然押し倒されて――!?「牧野からは他と違う、いい匂いがする」そう言ってかえでのフェロモンを辿る社長の手が、だんだん際どいところに近づいていき……。

社長に愛されるため採用されました。~深夜残業、濃厚えっちは蜜に香る~2

「もしかして感じやすい体なのか?」だっ、ダメです社長!そんな風に触られたら、声がでちゃう…!香水専門会社『SDパルファム』の採用面接を受けた牧野かえで。異常に距離の近いイケメン面接官に緊張がピークで、汗が止まらない…。なのに何故か合格。しかも面接官はこの会社の社長・菅田勇祐(すだゆうすけ)だった!採用に喜ぶ間もなく結ばされたのは『特殊秘書 特別契約書』なるもの。なんでも、香りの研究をする社長のため「常に体臭や匂いを嗅がれても大丈夫!」という人材を求めていたのだとか。さらに、社長のストレス軽減のために『癒し秘書』としても体臭を嗅がれてほしいと言われてしまう!不安な日々が始まったものの、社長が匂いフェチである素振りを見せることはなく、安心していた矢先。深夜残業中に社長に突然押し倒されて――!?「牧野からは他と違う、いい匂いがする」そう言ってかえでのフェロモンを辿る社長の手が、だんだん際どいところに近づいていき……。

社長に愛されるため採用されました。~深夜残業、濃厚えっちは蜜に香る~3

「もしかして感じやすい体なのか?」だっ、ダメです社長!そんな風に触られたら、声がでちゃう…!香水専門会社『SDパルファム』の採用面接を受けた牧野かえで。異常に距離の近いイケメン面接官に緊張がピークで、汗が止まらない…。なのに何故か合格。しかも面接官はこの会社の社長・菅田勇祐(すだゆうすけ)だった!採用に喜ぶ間もなく結ばされたのは『特殊秘書 特別契約書』なるもの。なんでも、香りの研究をする社長のため「常に体臭や匂いを嗅がれても大丈夫!」という人材を求めていたのだとか。さらに、社長のストレス軽減のために『癒し秘書』としても体臭を嗅がれてほしいと言われてしまう!不安な日々が始まったものの、社長が匂いフェチである素振りを見せることはなく、安心していた矢先。深夜残業中に社長に突然押し倒されて――!?「牧野からは他と違う、いい匂いがする」そう言ってかえでのフェロモンを辿る社長の手が、だんだん際どいところに近づいていき……。