作品情報著者楠本博之arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルコミックDAYSarrow_forward_ios
電波少年とかぐら姫楠本博之読切クチコミなし投稿する【第80回ちばてつや賞ヤング部門 期待賞】斜に構えて人生に投げやりな高校生・山潟はある日、趣味のアマチュア無線で「私はかぐや姫です」と言い張る女に出会う。それは同じクラスで不登校の女子・若槻めぐりだった!ボーイ・ミーツ・ガール&月からの使者!? 作品を読む
思い出せないの問松居間読切4件のクチコミ大人になって忘れてしまったもの、ありませんか? 仕事に疲れ果てたOLは、アイスとサカナクションを愛する小学生の甥に導かれ、夏の日の帰り道をゆく。思い出せなくなってしまった記憶と再び出会う、“元”子供たちに贈る物語。作品を読む
慈矢島司規読切1件のクチコミ「カミサマに祈るんじゃないよ」「何があってもな」早々に妻と死別した夫は、連れ子のいる女と再婚することに。だが、女は連れ子とともに一人息子のシュウを手酷く虐め、夫は仕事のストレスからそれを見て見ぬふりをする。一家は機能不全家族だった。そんな中、一家が休暇に訪れた山奥のログハウスは、文字通り人里から離れ、さらに「善悪の彼岸」から遠く離れた異形のモノが跋扈する神域だった──。圧倒的画力で人の脆さを突きつける、恐・恐・恐連発の最恐ホラー!作品を読む