劇場版アニメも好調な『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』 マンガ版はより原作小説の色合いが濃い作風
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『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(富野由悠季、矢立肇原作・さびしうろあき画/KADOKAWA) 「宇宙世紀サーガ」最新作のマンガ版は原作小説の“完全コミカライズ”がウリ 『機動戦士ガンダム』の生誕40周年の記念作品、さらに「宇宙世紀」
宇宙世紀105年、秘密結社マフティーは腐敗した地球連邦政府に対して、粛清を宣言する。次々と政府高官を粛清していくマフティー、そのリーダーであるマフティー・ナビーユ・エリンは、かつてシャアの反乱で想い人クェスをその手に掛けた、ブライト・ノアの息子、ハサウェイ・ノアなのであった――。富野由悠季著「ベルトーチカ・チルドレン」の続編として執筆された「閃光のハサウェイ」を漫画版ベルトーチカに続いてさびしうろあきがコミカライズ。