あらすじ
亡くなった父が働いていた美杉カバンで働いている吉野。売上が落ち込んでおり、ブランドと手を組む決意をした吉野は、イタリアの有名老舗ブランド・オルシーニに企画を持ち込むことを決意。そう簡単には上手くいくはずもない状況だったが、そこに若きオルシーニの社長・カルロが現れ――!? ※本作品は雑誌『コミックアクア』とweb誌『enigma』で連載されたものに、加筆修正および描き下ろしを加えたコミックス版です。重複購入にご注意ください。
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亡くなった父が働いていた美杉カバンで働いている吉野。売上が落ち込んでおり、ブランドと手を組む決意をした吉野は、イタリアの有名老舗ブランド・オルシーニに企画を持ち込むことを決意。そう簡単には上手くいくはずもない状況だったが、そこに若きオルシーニの社長・カルロが現れ――!? ※本作品は雑誌『コミックアクア』とweb誌『enigma』で連載されたものに、加筆修正および描き下ろしを加えたコミックス版です。重複購入にご注意ください。
亡くなった父が働いていた美杉カバンで働いている吉野。売上が落ち込んでおり、ブランドと手を組む決意をした吉野は、イタリアの有名老舗ブランド・オルシーニに企画を持ち込むことを決意。そう簡単には上手くいくはずもない状況だったが、そこに若きオルシーニの社長・カルロが現れ――!? ※本作品は雑誌『コミックアクア』とweb誌『enigma』で連載されたものに、加筆修正および描き下ろしを加えたコミックス版です。重複購入にご注意ください。
まず、この作品が先生の闘病を経て8年も掛かって完結したことに感謝🥲 カルロも吉野も「大人の男」の落ち着きと色気があってイラストもキレイで最高でした😻 途中の別れは苦しかったけど、アレは吉野が怒って傷ついても当然だと思った。 J.Jに指摘されなかったらカルロは自分がした最低なことがどういう意味になったのか気づきもしなかったんだから。 ただそこで女にだらしないカルロが一切他に逃げず吉野に一途だったのは良かったな。 とにかく色気がすごくて読んでて色々ドキドキした😻