あらすじ味のだし社から返品不可の不良品を納品され、1億円ほどの損害を被った百兆堂。諸星六郎は、味のだし社の株を買い占め株主総会に乗り込み、全役員の罷免を要求する。味のだし社側は過半数の株を握り、その要求は通らないと主張するが、会社側の従業員持株会が諸星の味方になっていた!!