「この部屋、お前の匂いがしてムラムラする」引っ越しのお手伝いにきてくれたはずが、濃厚なキスでとろとろになっちゃって―― それから毎日、何度も何度も激しく求められて、嬉しいけどカラダがもちません! 仕事のためにちょっとHを控えたい相談をして、がまんしてくれたけど…やっぱり同じベッドの中だと欲しくなっちゃって…!? 「気持ちよくして欲しい? 手加減しないぞ」 お互いの熱を高めあって、きもちいいのがとまらない…っ! ※本書は「ラブパルフェVOL.36-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。