あらすじ将維と最高のイブを過ごした翌朝、クリスマスプレゼントで貰った可愛らしいネックレスをつけたまま、全身をいやらしく撫でられる愛梨。ベッドの上でびしょ濡れになった蜜部を舌で容赦なくかき回されたら、もっと奥まで刺激が欲しくて…。さらに、ちょっぴり意地悪な顔をした将維に鏡の前に連れていかれ、立ちながら大きすぎる彼のを後ろから出し挿れされたら、何も考えられない…!その後、会社に出社した愛梨は彼からのプレゼントを身に着け嬉しさでいっぱい!そんな中、母親からの緊急の連絡があり…!?