あらすじ危うい雰囲気だとはわかりつつもアオイの優しいキスでマイの緊張はほぐれていった。薄暗い部屋の中で秘密のように小さな水音が響く。しかし、自分だけが触られることに恥ずかしくなったマイは、大胆にも自らアオイの熱いモノを口に咥えて……