あらすじ王立魔法学園の学生、そして、裏社会の暗殺魔法師という二つの顔を持つアルス。護衛任務を引き受けた貴族のパーティーで突然の襲撃が発生し、クラスメイトのルウの身を案じたアルスは彼女のもとへと向かう。しかし、ルウの前に現れたのは――。
転生とか転移しません シンプルな物語で飽きずに読めるが高ポイント 貴族との格差が横行する世界で、魔法を使えるのも貴族だけ、主人公は孤児なのに魔法が使える呪われた者として扱われてきたが、ふとした時に拾われて特殊部隊に入ることに 子供の頃からの訓練や任務でめちゃ強くなったが、とある事情で魔法学校に入学したけど、もちろん俺つえーで... ありがちっちゃありがちだけど、シンプルな魔法ファンタジー物で、バトル・ラブとのバランスは良く飽きが来にくい めっちゃオススメなわけではないが、箸休めには結構良かったです