あらすじ星屑(ほしくず)は少年型のロボット。ニーナは可憐な女子高生。ふたりは出会い、そして、物語は「光のスピード」で進んでいく。人間は死ぬが、ロボットは死なない。記録が残り、子孫が残っても、ロボットは生き続けていく。永劫の果てに、星屑(ほしくず)がたどり着いたのは、なんと“電力というエネルギーが時代遅れになった”時代!そして、ニーナの血脈がたどり着いたのは、“人類の存在しない”未来!物語は神の速度で進んでいく!タイムスキップコメディー『星屑ニーナ』第3巻!!
特にいうべきことがない漫画ってたまにあるんですが、星屑ニーナがそれでした。つべこべいう必要もなくただ単純に面白かった。面白い以外の感想がない。きっとあるんだろうけど、言葉にすると「こんな程度では表しきれていない」と自分から取り下げてしまう。だから言葉にならない、みたいな。あえて何かしらの評価を下すなら、花丸。 あらすじも作品をよく掴んでいます。だから、気になったら読めばいいし、気にならなくても読むといいと思います。 追記 もしものときのために、単三電池は買いだめしておくように!