自殺サークル

じさつさーくる
著者:古屋兎丸
最新刊:
2009/09/25
じさつさーくる
自殺サークル
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『自殺サークル』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
自殺サークル
自殺サークル
古屋兎丸
古屋兎丸
あらすじ
2001年5月31日、新宿で54人もの少女が電車にとびこみ集団自殺をした。生存者はただひとり――その名は小夜。「ねぇ、光子さんって知ってる?」集団自殺から奇跡的に生き残った少女・小夜は、「光子さん」に導かれるまま、女子高生を集め“自殺サークル”を作り上げた。援助交際、虐待、リストカット…孤独と不条理な問題に悩む少女たちは、彼女たちを救う存在「光子さん」とともに、さらなる増殖をくり返してゆく…。古屋兎丸的都市伝説!!
自殺サークルの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。