あらすじ

いつもより感度が高い身体に自分でも戸惑っていた。息をつく間もなく何度もイかされてしまう…。「そんな締めたら…すぐイっちゃうよ」と言うケンイチさんも限界が近そうで…
マッサージ屋に行ったらエロいことされた話1

女友だちから聞かされたごく普通のマッサージ屋でのエッチ体験――イケメンセラピストにイカされまくったという話に好奇心が抑えられなくなり、私はそのお店に行ってしまいました……

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話2

最初は普通のリンパマッサージだと思っていたけど、イケメンアロマセラピストの手と汗がきわどいところに触れたことで、つい声が出てしまい…!?

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話3

気持ちよさと焦らされているようなもどかしさで濡れてきちゃう…!そんな私の気持ちを見透かしたような彼に「もう限界そうですね」と囁かれ…!?

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話4

あの刺激的なマッサージ体験の後――女友だちと飲んでいると、話題はまたまた性的な方向に…。セックスの相性を大事にする彼女の話を聞いて、頭に浮かんだのはイケメンセラピストの彼だった……

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話5

彼の触れ方を思い出し、ついにまたあのマッサージ屋を訪れてしまった…。たわいもない会話をしながら、私のきわどいところを彼の手がかすめて……そのたびに私は反応してしまい…!?

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話6

「この後は予約が入っていないんですよ」――彼に誘われホテルへ向かう。部屋に入った瞬間に激しいキスをされて…さっきまでは”店員とお客さん”だったけれど、今はもうただの”男と女”だ。性急に体を求められて……

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話7

マッサージ店で散々触られ焦らされていた私の体は、少しの愛撫で敏感に反応してしまう。彼が少し指を動かすだけで、音が聞こえるほどに液があふれ出る。濡れにくい体質だったはずなのに潮まで吹いて…

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話8

消え入りそうな声で伝えた「欲しい」の言葉。彼はそれを聞いていたはずなのに、私の体をなぞるばかりで中々挿れてくれない…。彼が欲しくて欲しくて、我慢できなくなった私は泣きながら懇願することに……

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話9

意地悪で甘い彼とのセフレ関係が始まっても、私は変わらずお店に通っていた。施術時間は半分がマッサージ、もう半分は…指と舌で弄ばれる時間。挿入もなくただ触れられるだけなのに、敏感に喘いでしまう私に彼は『素質』があると言って……

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話10

指と舌の愛撫だけじゃ物足りなくなった私は、何度も「欲しい」と彼に懇願したけれど……。この日から、マッサージの後にそのままホテルに行くという流れができあがった。ある日の施術日、急に彼が「お着替えからお手伝いしましょうか」と言い出して…!?

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話11

鏡の前で着替えさせられて、立ったまま下着を脱がされた…。敏感な突起をいじられて、感じて思わず目を閉じてしまうけど「鏡を見て」と彼に強制される…。はしたない表情を鏡越しに見られて……

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話12

マッサージを続けるうちに興奮が高まった彼がズボンに手をかけた。こんな場所じゃ最後までできないんじゃ…?と思っていたら、まさかの……!?

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話13

ベッドの上で四つん這いになり恥ずかしい部分を彼の前でさらけ出した。「いい眺め」と言われ羞恥心が増していた時、彼がアソコを舐め始めた…!?「綺麗な顔が汚れちゃう」と止めようとしたけれど……

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話14

「気持ちいいなら気持ちいいって言って」…臀部を叩かれながら言われるがまま私は『気持ちいい』を繰り返した。激しい抽挿の後、じっとしてるだけでもナカがヒクついて…!?

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話15

ケンイチさんの言葉に逆らえず、彼の目の前で私は一人でオ〇ニーをし始めた。過去のエッチを思い出しながら快感を求めていると、急にストップの声が…?「なんか嫉妬してきた」と話し出すケンイチさんに思わず……

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話16

”おあずけ”をされてから1か月が経った――再びお店を訪れた私は、何かあるんじゃないか…と期待していたけれど、その日は健全なマッサージだけだった。何も起きなかったことが悲しく、不安になりながら店を出ようとしたら…

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話17

彼の部屋の窓辺で…誰かが外から見てるかもしれない場所で…愛撫される。首を思いきり噛まれ、痛みを感じると同時に気持ち良さが体を巡った。胸とアソコを優しく舐められ、体は絶頂を迎えそうに―…!

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話18

窓辺からベッドに移動させられ、更に私たちは激しく熱く抱き合った…。彼とのセックスは気持ちよくて、その後もプライベートで頻繁に会うように――でも、彼からの頼みは毎回少しハードで……!?

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話19

『拘束目隠しセックス』をすることになり、ベッドに腕を拘束された私…。視覚情報が遮られたため、他の感覚が研ぎ澄まされちょっとした愛撫に身体は熱く反応してしまう……!

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話20

彼が笑顔で取り出したのは電マだった。目隠しをされたまま、敏感なアソコに電マを当てられ下半身は大洪水に…。しかし、「ヒクヒクして気持ちよさそう」と言っていた彼が急にスイッチを止めて――!?

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話21

「もっと虐めちゃおうかな」と自分のモノを私の顔に押し付けてくるケンイチさん。無理やり口に入れられて、苦しみながらも一生懸命応えようと……

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話22

カーテンの向こうには私じゃないお客さんとケンイチさんがいる。芽生えた『嫉妬心』に動揺しながら、ここに居てはダメ、声を聞いてはダメ…分かってるのに体が動かなかった。

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話23

施術の様子を覗き見ながら、私は自分の胸を愛撫した。まるで自分が施術されているような気分だった。だけど…聞こえてくる声は他人のもので、頭がおかしくなりそうだった。

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話24

女性がケンイチさんの指一本で乱れている…その光景で私もいとも簡単に濡れてしまった。女性がこちら側を向いた…!?慌てて隠れようとした私に、ケンイチさんは止めるような言葉を……

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話25

女性への愛撫を見ながら私も自分の身体を同じように触る…。激しく絶頂を迎える女性に、ケンイチさんは「イった回数かぞえておきましょうか?」と意地悪に聞いた。

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話26

キスをしながら女性を押し倒すケンイチさんを見て、最後までする光景は見たくないと戸惑う私。挿入された音、激しく体を打ち付ける音、女性の喘ぎ声……耳を塞いでいても聞こえてしまった…。

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話27

ケンイチさんが他の女性に触れるのを見ながら、ずっと私も触られたいと願っていた…。まだ触られただけなのに下半身はすでに濡れていて……。

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話28

いつもより感度が高い身体に自分でも戸惑っていた。息をつく間もなく何度もイかされてしまう…。「そんな締めたら…すぐイっちゃうよ」と言うケンイチさんも限界が近そうで…

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話29

え?今出したよね?あれ?まだ大きい?なんで?――戸惑う私を置いて、ケンイチさんはまた激しく突き始めた。死んじゃいそうなくらいの快感に身体をバタつかせるけれど……

マッサージ屋に行ったらエロいことされた話30

首を絞められているからか身体のナカも強く締まってしまう。「苦しいね…?かわいいよ…」そう言って私を見つめながらケンイチさんも絶頂を……