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【この作品は単行本版『ラブ、ライン、アロー。』にも収録されています】ある夜、アパートの隣部屋と繋がる大きな穴から見えたのは…、友人のオナニー姿!? それから毎夜、かすかに洩れる喘ぎ声に思わず!? ブラック企業でプログラマーをやってた俺は、ついに嫌気が差し同僚で友人の義人と独立! そのままヤツと安アパートへ、隣部屋同士になるよう引っ越した! 「連絡用」とかで、いきなり義人に壁に部屋どうしを繋ぐ大きな穴を空けられたのにはビビったが…。で、ある夜、その義人にいつものようにプログラムの相談をしようと、例の大きな穴越しをひょいと覗いたら…!?