あらすじ

「好きです」そう言って何度も抱きしめて、可愛いって言ってくれて…熱く貫かれて蕩けるように濡れてしまうのは、大好きな古瀬さんだから。そんな古瀬さんは立ち退きを迫る四郷地所と同じ企業グループの、岩先商事の代表取締役だった…! 愛音に近づいたのは、ピアノ教室の買収のため!? …でも、愛音の瞼に浮かぶのは、真摯な古瀬さんの愛の眼差しで…。おじさま紳士と恋愛不慣れ女子の、“このままひとつに溶け合いたい”愛とエッチで満たされるドラマチック・ラブ!
おじさま紳士は溺愛したい ~わたしを奏でる極上テク~(1)

「今だから先生に巡り会えた」囁かれてナカを熱くかき回されて、余すところなく愛撫された感じやすいカラダは、イキすぎて濡れておかしくなっちゃう…っ。愛音は小さなピアノ教室の講師。生徒として現れたおじさま紳士・古瀬の優しさと才能に心惹かれるも、しょせん講師と生徒。恋なんて生まれるはずない…そう思っていたのに、教室外で急接近のハプニング!? 上流な年上の包容力にあふれる古瀬は、夜は大きすぎるモノで壊れそうなほど愛音を突く絶倫紳士で…。恋愛未熟女子が年上紳士にエッチに溺愛されちゃう!

おじさま紳士は溺愛したい ~わたしを奏でる極上テク~(2)

「先生きもちいい…?」年上の恋人・古瀬のカタチになるまでジュプジュプと突かれて、全身で古瀬の愛を感じる愛音。好きです…と気持ちを告げられ、満たされるほどに“可愛がられるだけでいいのかな…”と、愛音は年の差が不安に。自分は一介のピアノ講師、対して古瀬は上流の紳士。そんな愛音に古瀬は「自由に使ってください」と合鍵をくれて…!?恋愛未熟女子が絶倫紳士に深く貫かれて、キュンキュン感じる溺愛ラブ!

おじさま紳士は溺愛したい ~わたしを奏でる極上テク~(3)

「もうこんなにほぐれて…沢山可愛がりたくなる」優しくて絶倫な紳士・古瀬に貫かれて、ぐしょぐしょに濡れてしまう愛音。こんなに全身で愛されてるのに、どうして私臆病になるの…? デキる大人の女性な古瀬の秘書・文月に比べ、甘やかされてばかりの自分がもどかしくて…。愛音は頭を冷やすため距離を置こうとするものの、古瀬とのピアノレッスンの日は近づいてきて…!?絶倫紳士にレンアイ未熟女子がじっくり淫らに溺愛される、感じるオトナラブ!

おじさま紳士は溺愛したい ~わたしを奏でる極上テク~(4)

「僕が必ず守りますから」愛音の勤めるピアノ教室が、再開発で立ち退きを迫られていた。心労で倒れた恩師のかわりに教室を守ろうとするけれど、押しかけてきた土地買収の男の大声に、愛音の足はすくんでしまう。ピンチに現れたのは…古瀬さん!?大きくて穏やかな手と優しい声に包まれて、愛音は心から安心して、身も心も委ねてしまって…。「すき…大好き」大好きな年上の紳士に全身まるごと愛される、エッチたっぷりの溺愛ラブ!

おじさま紳士は溺愛したい ~わたしを奏でる極上テク~(5)

「好きです」そう言って何度も抱きしめて、可愛いって言ってくれて…熱く貫かれて蕩けるように濡れてしまうのは、大好きな古瀬さんだから。そんな古瀬さんは立ち退きを迫る四郷地所と同じ企業グループの、岩先商事の代表取締役だった…! 愛音に近づいたのは、ピアノ教室の買収のため!? …でも、愛音の瞼に浮かぶのは、真摯な古瀬さんの愛の眼差しで…。おじさま紳士と恋愛不慣れ女子の、“このままひとつに溶け合いたい”愛とエッチで満たされるドラマチック・ラブ!

おじさま紳士は溺愛したい ~わたしを奏でる極上テク~(6)

「僕は先生を失うなんて考えられない」新宿都庁の南展望室で古瀬が待っている、と文月から伝言を受けた愛音。信じていいの…? エレベーターの扉の開けた視界の先、待っていたのは一心にピアノを弾く古瀬。きらきら光る音の波に、愛音は古瀬の想いを感じ…!「あッ、あたるぅ…あひっ」想いの通じ合ったセックスで、愛音は突かれるたび古瀬の熱さで身も心も満たされて…。年上の紳士に溺愛されて、とろとろに感じるエッチなオトナラブ、愛を誓うクライマックス!