あらすじ「僕が必ず守りますから」愛音の勤めるピアノ教室が、再開発で立ち退きを迫られていた。心労で倒れた恩師のかわりに教室を守ろうとするけれど、押しかけてきた土地買収の男の大声に、愛音の足はすくんでしまう。ピンチに現れたのは…古瀬さん!?大きくて穏やかな手と優しい声に包まれて、愛音は心から安心して、身も心も委ねてしまって…。「すき…大好き」大好きな年上の紳士に全身まるごと愛される、エッチたっぷりの溺愛ラブ!