あらすじ「イケナイ子だな」「そんなやらしい声を出して」おカタくユーモアがない私は恋も仕事もうまくいかない劣等生。そんな私に悪い遊びを教えてくれると買って出てくれたのは、なんと私が憧れていた会社の先輩だった!!まさか意中の人からこんなふしだらなことを教わるなんて…!!