あらすじミステリアスな美女・翔子(しょうこ)を巡って、幸雄(ゆきお)と男の闘いをすることになった色一平(しき・いっぺい)。そこで、翔子から神様と認められた一平は、神様の格好をして真剣勝負に臨んでいく。その姿を見た翔子は、すっかり一平を神様だと崇めて、優しく残酷にして下さいと願って、待ち針を乳首に刺してもらおうとするのだが……!?
1994年ぐらいにモーニングで連載していた漫画。また読みたいと思ってたが、古本だとプレミアが付いており、なかなか手が出せなかった 電子書籍で久しぶりに読んだけど、中学生の頃に読んだ時は「全裸で男女が走ったりするよくわかんない漫画だな」という印象だった。 今読むとさすがモーニングという感じで、性愛の深さを感じ、宗教要素も含んだ漫画というのが理解できた。