あらすじ妙艶亭亜院(みょうえんてい・あいん)からお茶に呼ばれた色一平(しき・いっぺい)。そこで亜院と一平は、倒れてしまった空子(そらこ)の拳の中に指を入れて、彼女を絶頂へとイカせる。その後、20歳で処女の織子(おりこ)が亜院に弟子入りを志願してくる。それに応じた亜院は、織子に全裸になる事を命じて、赤と緑のロープを手にして……!?
1994年ぐらいにモーニングで連載していた漫画。また読みたいと思ってたが、古本だとプレミアが付いており、なかなか手が出せなかった 電子書籍で久しぶりに読んだけど、中学生の頃に読んだ時は「全裸で男女が走ったりするよくわかんない漫画だな」という印象だった。 今読むとさすがモーニングという感じで、性愛の深さを感じ、宗教要素も含んだ漫画というのが理解できた。