「さおりさん、ココ、感じすぎて濡れてるよ」「な、何言って…あ、ダメッ…」下着越しに、クリクリと敏感なところを摘まれて…やッ、もうイッちゃう――! 毎晩、隣の住人の騒音に悩まされる社畜OL・さおり。寝不足×残業の日々でストレス最高潮、仕事も恋も上手くいかなくて…。そんな時に励ましてくれたのは、すべての元凶の「隣のパリピ」で!?「さおりさん、ちょー頑張ってると思うよ」なんて…どうしてアンタが、私の欲しい言葉を知ってるの? 「気持ちよくなるとこ、もっと見せて」乳首をやらしくイジられて…チャラくて強引なのに、パリピの愛に抗えない――!