あらすじ反発し合っていた2人がついに…両想い!? 「自分でも信じられないくらい大事なんだよ 八雲のこと」身体を張って食人(カニバリズム)ディナーを食い止めた彩葉だけど、それがきっかけで彩葉の本当の姿は“希少種のイノセンス”だと右月に知られてしまう。自分と共に行動することで彩葉を危険にさらすと感じた八雲は彩葉から離れようとするけれど…!? お互いを想い合う気持ちがすれ違い、それでも惹かれ合う2人。彩葉を守るため、八雲が選んだ究極の決断とは…!