あらすじ

このせかいで、いっしょにいきる。青年・佐藤と暮らすのは、生体プリンターから出力されたもちもちの新種生物。『プリンタニア・ニッポン』という新種の「それ」は人類の感情に寄り添う性質があるようで──。読めば読むほどクセになる、SF(すこしふしぎ)な日常漫画好評につき第3弾! 【電子限定特典】特典漫画を収録 【目次】 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 おまけ1 おまけ2 電子限定特典
プリンタニア・ニッポン 1【電子限定特典付き】

プリンターから生まれた新種の生物と同居はじめました。いつかどこかの未来で、生体プリンターから出力されたすこしふしぎ(SF)な生物と暮らすショートコミック。 【目次】第1話/第2話/第3話/第4話/第5話/第6話/第7話/第8話/第9話/第10話/第11話/第12話/第13話/第14話/第15話/第16話/おまけ1/おまけ2/電子限定特典

プリンタニア・ニッポン 2【電子限定特典付き】

不思議な監視社会の中で暮らす人間たち。ある日、青年・佐藤が生体プリンターで柴犬を出力しようとしたところ、出てきたのはもっちりとした謎の生き物。その後『プリンタニア・ニッポン』として新種登録された「それ」と暮らすことに── 好評を博したSF(すこしふしぎ)な日常漫画、待望の第2巻登場! 【電子限定特典】特典漫画を収録 【目次】 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第30話 第31話 おまけ1 おまけ2 【電子書籍限定特典】

プリンタニア・ニッポン 3【電子限定特典付き】

このせかいで、いっしょにいきる。青年・佐藤と暮らすのは、生体プリンターから出力されたもちもちの新種生物。『プリンタニア・ニッポン』という新種の「それ」は人類の感情に寄り添う性質があるようで──。読めば読むほどクセになる、SF(すこしふしぎ)な日常漫画好評につき第3弾! 【電子限定特典】特典漫画を収録 【目次】 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 おまけ1 おまけ2 電子限定特典

プリンタニア・ニッポン 4【電子特典付き】

すべての ひとへ いのりを。このふしぎな生き物は、そっとずっとあなたの側に。生体プリンターから出力された不思議生物と暮らし始めてから、無口な青年・佐藤の周辺は友人たちや様々な出来事でにぎやかに。そこにはいつも『プリンタニア・ニッポン』の姿が。SF(すこしふしぎ)な日常譚第4巻。【電子特典】特典漫画を収録 【目次】第47話 第48話 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話 第55話 第56話 第57話 第58話 第59話 第60話 第61話 おまけ(描き下ろし) 電子特典

プリンタニア・ニッポン

点目のかわいい生物が好きな同志に。

プリンタニア・ニッポン 迷子
兎来栄寿
兎来栄寿

私はミッフィーちゃんが好きです。にゃんにゃんにゃんこが好きです。すみっこぐらしが好きです。昔からどうやら無表情点目かわいいキャラに惹かれるようです(しかしながらキティちゃんよりはシナモロールが好きなのは我ながら謎なのですが)。 そんな点目生物推しの私にとって、2020年最も推したい生物こそがプリンタニア・ニッポンです。今、日本に、いや世界に必要とされているものです。 普段の平和な性格と無表情っぷり、堪りません。 一方で新鮮な水をかけられたり、仲間と思しきゼリーに出会った時に見せるほのかな笑顔の愛くるしさ。堪りません。 私も飼いたい……プリンタニア・ニッポン飼いたい……膝の上に乗っけたりベッド脇に置いてもちもちしたい…………。 でも飼ったら飼ったで色々と大変なこともありそうなので、こうしてマンガで読んで癒されているくらいが実は丁度良い距離感なのかもしれません。 1話読んで心を掴まれ、コミックスが発売されるよりかなり前にJ-WAVEのラジオでも「心に効くマンガ」として紹介もさせていただいた一押し作品です。 どこまでもかわいく、そしてそれだけではない魅力を湛えている不思議なマンガ『プリンタニア・ニッポン』。あなたもこの魅力に触れてみませんか。