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【単話】影の足音
繰り返される無言電話。注文をしてないのに届く大量の宅配物。妊娠中の里美を苦しめる悪意は彼女の精神を崩壊させて、幼い頃に見た光景を思い出させる… 精神病院の窓格子から差し出された手が自分を呼ぶようにひらひらと… そう、こちらの世界へいらっしゃい、と誘っているかのように舞っていた…。