【単話】影の足音

たんわかげのあしおと
著者:安藤なつ
最新刊:
2020/08/14
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『【単話】影の足音』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
【単話】影の足音
【単話】影の足音
安藤なつ
安藤なつ
あらすじ
繰り返される無言電話。注文をしてないのに届く大量の宅配物。妊娠中の里美を苦しめる悪意は彼女の精神を崩壊させて、幼い頃に見た光景を思い出させる… 精神病院の窓格子から差し出された手が自分を呼ぶようにひらひらと… そう、こちらの世界へいらっしゃい、と誘っているかのように舞っていた…。
【単話】影の足音の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。