あらすじ

目が合うたびに分かる 泉輝さんが俺をどうしたいのか ホストの美山 徹は“心が読める”能力と端正な顔立ちを武器に歌舞伎町でNO.1に上り詰めた。もちろん“心が読める”ことは他人には秘密で。さらに徹には“メンズモデル・陽川泉輝の熱狂的ファン”というもう一つの顔もあって―― …そんなある日、徹は泉輝と偶然出会う。天にも昇る心地の徹は、ほんの出来心で泉輝の心を覗いてしまう。そこには縛られ、ぶたれ、弄ばれる自分の姿が!? 電子限定描き下ろしマンガ1Pつき★
歌舞伎町バッドトリップ【電子限定かきおろし付】
目が合うたびに分かる 泉輝さんが俺をどうしたいのか ホストの美山 徹は“心が読める”能力と端正な顔立ちを武器に歌舞伎町でNO.1に上り詰めた。もちろん“心が読める”ことは他人には秘密で。さらに徹には“メンズモデル・陽川泉輝の熱狂的ファン”というもう一つの顔もあって―― …そんなある日、徹は泉輝と偶然出会う。天にも昇る心地の徹は、ほんの出来心で泉輝の心を覗いてしまう。そこには縛られ、ぶたれ、弄ばれる自分の姿が!? 電子限定描き下ろしマンガ1Pつき★
歌舞伎町バッドトリップ 2【電子限定かきおろし付】
もっと知りたい 心を読まなくても何がしたいか分かるくらい無事カップルとなった徹と泉輝。充実したSMライフの幕開け…と思いきや、さまざまな問題が勃発!?徹はホストを辞め昼職探しに奔走し、泉輝には有名脚本家の手掛けたドラマ出演のオファーが舞い込む。今以上に有名になって己の性癖がバレ、徹に迷惑をかけることを恐れる泉輝。さらにトドメを刺すように、二人の関係がパパラッチにすっぱ抜かれて…!?SM新時代を切り拓いた超ヒット作、待望の二巻!より深い愛で結ばれた二人のきわどいプレイにもご注目。電子限定描き下ろしマンガ1ページを収録。
歌舞伎町バッドトリップ 池田とリオ【電子限定かきおろし付】
俺ファーストキスです…リオさんを好きになることを許して下さいSM新時代を切り拓いた超ヒット作「歌舞伎町バッドトリップ」スピンオフ!真面目なカフェ店員・池田はたびたび店に顔を出すホストのリオを嫌っていた。なぜならリオの仕草や行動は、高校時代の“アイツ”を思い出させるから…。そんなある日、リオに馬乗りになりキスを貪る自分の姿を夢に見て!?一方で、恋愛を非合理的と切り捨てるリオにも事情があった。――冷たく沈んだ過去を持つひとりぼっち同士が、歌舞伎町で恋を知るまで。コミックス描き下ろしは徹と泉輝も登場★後日談を収録!電子書籍限定特典は描き下ろしマンガ1P。
歌舞伎町バッドトリップ 池田とリオ【単話版】

歌舞伎町バッドトリップ 池田とリオ【単話版】

「リオさんを好きになることを許して下さい――。」SM新時代を切り拓いた超ヒット作「歌舞伎町バッドトリップ」【池田×リオ編】スピンオフ!真面目なカフェ店員・池田は度々店を訪れるホストのリオを嫌っていた。なぜなら、リオの仕草や行動は「アイツ」を思い出させるから…。一方で恋愛を「非合理的」と言い放つリオにも事情があった。冷たく沈んだ過去を持つひとりぼっち同士が、歌舞伎町で恋を知るまで。
嫉妬は愛を曇らせる【単行本版(特典付き)】

嫉妬は愛を曇らせる【単行本版(特典付き)】

桐野はピアニストとして才能に限界を感じ、鬱屈した日々を過している。だからこそ、才能あふれる後輩からの憧れと恋心を弄ぶようにセックスに誘った。期待に震える高瀬の中に歪んだ嫉妬を吐き出して、何かが満たされる気がした。いいなりになる高瀬にうぬぼれ、依存していく桐野だが――…。溶け合う闇と光の救済BL。蜜月を描く描き下ろし10P収録!◆収録内容◆「嫉妬は愛を曇らせる」1~7話/単行本収録描き下ろし10P/特典(おまけ漫画1P)※紙コミックスの応援書店にて配布されている特典と同様のものが収録されています。
歌舞伎町バッドトリップ 2【単話版】

歌舞伎町バッドトリップ 2【単話版】

心が読める特殊能力×純愛でSM新時代を切り拓いた「歌舞伎町バッドトリップ」待望の続編が登場!! 無事カップルになった徹と泉輝。いちゃいちゃラブラブライフを楽しむ二人に新たな試練が――…!? 徹はホストを辞め昼職探しに奔走し、泉輝には有名脚本家が手掛けたドラマ出演のオファーが舞い込む。これ以上有名になり、己の性癖がばれ徹に迷惑をかけることを恐れる泉輝は――?より強い絆で結ばれた二人のきわどいプレイを刮目せよ!!
嫉妬は愛を曇らせる

嫉妬は愛を曇らせる

「恋に落ちた、呆れるくらい一瞬のうちに」落ち目の秀才×遅咲きの天才。劣等感から束縛へのグラデーションラブ! 自分の才能に限界を感じる桐野は、目障りな後輩に懐かれイラついていた。天真爛漫で誰からも愛され、才能を開花させていく高瀬。そんな後輩が、かけらも迷いなく「先輩が僕のすべて」だという…。高瀬の言葉を信用できない桐野は憧れにつけこみ、少し困らせて遊んでやろう…そんな気持ちを抱いてしまった。俺のそばにいると目も合わせられず、仔犬のように期待に震えるお前が可愛くみえる。いいなりな高瀬の好意にうぬぼれ、依存していく桐野だが――…!?