「ここは準備万端じゃん…エロ…」発情のせいで熱くなったアソコを、大好きな人に甘くミダラに弄られて…ダメ…きもちよすぎてカラダがビクビクしちゃう…っ――保育士の未玖(みく)は、小さい頃から年上の幼なじみ・修平(しゅうへい)に恋をしている。昔は優しかったのに、最近はなんだか素っ気なくて…。そんなある日、風邪薬の副作用で突然カラダが疼きだして――!? 発情を止められるのはセックスだけ。「初めては、お兄ちゃんがいい…」不安なカラダを抱きしめられて、下着の中を激しくいじめられて…そんなに掻き回されたら、もうおかしくなっちゃうよ…! ※本書は「ラブパルフェVOL.26」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「発情してないのに、いつもより濡れてる」理性ありのエッチは、恥ずかしくてたまらないのに感度が上がってビクビクッ! 未玖(みく)が悠人(はると)に迫られる所を見てしまった修平(しゅうへい)。「発情のためだけじゃない。未玖と結婚したのは――」力強く抱きしめられて、耳元で囁かれて…。どうしよう、発情してないけど修平さんが欲しい…っ 尖らせた舌先で秘部をクリクリされて、中に舌が入ってきたら、もうイっちゃう――! 「ここ好きだよな…吸い付いてくる」なんて、キモチいいところ全部修平さんのアツいので擦られて…。発情から始まる交際0日婚、溺愛度MAXな最終回! ※本書は「ラブパルフェVOL.30-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。