あらすじ仕事で祖父と一緒に取材を受けることになった真波(まな)。真波の担当編集者として同席した斎(いつき)と仕事終わりに2人でささやかな打ち上げに向かう道中、尊(みこと)が見知らぬ女性と親し気に寄り添う姿を目撃して…!?
名無し7ヶ月前萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について「残酷」は「風木」へのアンサーでも批判でもないと思うけど、いわゆる「性的虐待萌え」に冷水ぶっかけて、そのおぞましさを読者に突きつけたところはあるような。 何に萌えようが自由だけれど、その醜悪さは自覚しとけ、被害者の地獄はこうだ、虐待を介する愛など都合のいい性的ファンタジーに過ぎないと。自由広場17わかる
名無し7ヶ月前萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について「風と木の詩」へのアンサーが「残酷な神が支配する」とよくいわれるけど その前にささやななえが「凍りついた瞳」を描いてる 他にも山岸涼子が短編でかなり名作をそろえてる 児童への性虐待、近親相姦を語るなら竹宮先生、他の漫画研究家にはぜひこっちも併せて読んでほしい ほぼ同じ時代なのに24年組で、竹宮・増山の「風木」だけが、絶対的になにか違う 圧倒的に、致命的に、あさい自由広場1わかる