あらすじ想いが通じ合い、つき合うことになった真波(まな)と斎(いつき)は、元彼・尊(みこと)に壊された酒器を直してもらうため祖父の家に向かっていた。祖父と共に出迎えてくれた弟子の陶芸家・小笠原が“真波をイメージして作った”という白いひまわりの飾り皿を真波に差し出し…?
ひとまず、絵がとても素敵です。 軸は恋愛なんだけど、主人公真波の成長物語でもあるのかと。 おじいちゃんは、霊が見えるのか〜物語と関係してくるのかな。 先が読みたくなる終わり方、もちろん読み応えもある。 まだ始まったばかりで、展開が楽しみ。