西遊妖猿伝 西域篇 火焔山の章(1)
時は7世紀、中央アジアの一隅で……。炎の名を持つ山の地下深く、縦横に広がる秘密の水路。さらわれた子供を救出すべく潜入した孫悟空の前に、誘拐犯たちが「あの人」と呼ぶ怪人の巨影が立ちふさがる。その頭部には…角! 果たして悟空の金箍棒(きんこぼう)は勝てるのか!? 天竺(てんじく)は未だはるか、シルクロードの彼方に。しゃく熱の山で待つのは大いなる謎と王宮の闇、そして…最・強・の・敵! 孫悟空を「呪われた宿命を変えようと戦う人間の少年」として描く西遊記漫画の異端にして金字塔、最激章の開幕。 『西遊妖猿伝』の孫悟空や猪八戒は動物の妖怪ではなく、唐の時代を生きた人間です。「西遊記」の物語をモチーフに、史実と空想を精妙に絡めて展開する大冒険旅行記なのです! ※本作は、1~6巻が発売中の『西遊妖猿伝 西域篇』の続きとなる新章です。
西遊妖猿伝 西域篇 火焔山の章(2)
時は7世紀、中央アジアの一隅で……。「皆殺しにしろ」。隊長・ヴァンダカの命を受け、傭兵(プロ)の殺意が孤児集団に迫る。守護者・牛魔王は現れるか? 怪老人・羊力大仙(ようりきたいせん)、妖少女・アマルカらの魔族も、世を乱すべく地下水路で動きだした。一方、孫悟空はゾロアスター教寺院の双子&見習い退魔犬・ワユと、薄気味悪い魔物がはびこる寧戎城(ねいじゅうじょう)へ! 西遊記漫画の異端にして金字塔! 史実と空想が変幻自在にクロスするモロホシ版西遊記。初の中国取材を敢行し満を持して放たれた最新章、第2巻!!
西遊妖猿伝 西域篇 火焔山の章 3巻
時は7世紀、中央アジアの一隅でーー。暴徒と傭兵〈ようへい〉部隊が一触即発のスラムの一角で、孫悟空の行く手にまたも現れた牛魔王の巨影。決闘を前に、悟空の脳裏には奇怪な幻影〈ヴィジョン〉が浮かぶ。二人を会わせないよう画策した、不気味な老婆は何を知るのか!? 一方、妖少女・アマルカら魔族の毒は社会を侵しはじめていた…。斉天大聖・孫悟空、闘いの連鎖! アクション・ホラー・伝奇・ロマンス…物語の快楽全部乗せのモロホシ版西遊記!!
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