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DUNGEONS&DRAGONS ダークエルフ物語外伝 ネヴァーウィンター物語
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DUNGEONS&DRA...
DUNGEONS&DRAGONS ダークエルフ物語外伝 ネヴァーウィンター物語
府川由美恵
府川由美恵
R.A.サルバトーレ
R.A.サルバトーレ
ゲーノ・サルバトーレ
ゲーノ・サルバトーレ
アグスティン・パディリャ
アグスティン・パディリャ
あらすじ
米国では『ドラゴンランス』と双璧をなす、世界2千万部の大人気ファンタジーシリーズの完全初邦訳の冒険譚を、美麗なオールカラーコミックでお届け!「わが名はドリッズト・ドゥアーデン。かつてはミスリル・ホールに暮らし、かつては愛あふれる夫婦生活を送り、かつてはすばらしき王や仲間たちの友人であった。そんな記憶も今は遠い彼方から流れてくる川にすぎず、私は再び旅路に戻る……わが心のままに」(本書で描かれる出来事は、未訳小説『Neverwinter Saga』シリーズのあいだに起きたことである)。ドワーフの国ミスリル・ホールとその前王ブルーノー・バトルハンマーに忠誠を誓うガットバスター部隊を率いるバトルレイジャー(全身に傷やルーン文字やタトゥーを刻みつけた過激なエリート戦士)、シブルドーフ・プウェント。孤独になった彼を襲った悲劇と苦悩、そしてそれを追うドリットとエルフ・ダーリアの冒険を描く。巻末にはTRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)』で遊ぶための公式シナリオも付属! アーティファクト〈時の片めがね〉をめぐる冒険で、君も、ヴァンパイア化したキャラを体験できる!(基本、第4版向けのシナリオですが、D&D5版へのコンバート例も公式サイトでご紹介いたします)。-----------------------ドリッズトが案内役を務める、このスリリングな物語――R.A.サルバトーレの小説作品への橋渡しともなるコミックワールドにようこそ!ドリッズトと相棒のダーリアは、ヴァンパイアか、はたまた精鋭ドワーフ戦士か、得体の知れない謎の生き物を追跡することになる。邪悪なリッチのヴァリンドラ・シャドウマントル、その手下のコービン・ドルクラエもからみ、謎はますます深まっていく……。
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DUNGEONS & DRAGONS ダークエルフ物語

DUNGEONS & DRAGONS ダークエルフ物語

全ての“伝説”はここから始まる――邪悪な故郷に生まれたドリッズトの生い立ちと葛藤、剣の師との対決!ダンジョンズ&ドラゴンズの冷酷な地下種族ダークエルフの無慈悲で美しい世界と生態、アンダーダークの恐怖と生物を見事にビジュアル化!原作である全12巻の小説『ダークエルフ物語』シリーズも電子で発売中!--------永らくファンに愛されているR.A. サルバトーレの大人気シリーズを完璧にビジュアル化! 最初の『ダークエルフ物語』3部作の1巻め 〈故郷、メンゾベランザン〉(本書)から、すべては始まる……。地下種族ダークエルフ(ドロウ/ドラウとも呼ぶ)の広大な都市である、奇妙でエキゾチックな〈メンゾベランザン〉――のちにアイスウィンドデイル(氷風の谷)のヒーローとなるドリッズト・ドゥアーデンの邪悪な故郷へと本書で旅立とう! ドロウの貴族ドゥアーデン家の若き王子であるドリッズトは、暗黒の一族の下劣な世界に生まれ、成長していく。無節操な社会の範疇に留まらない気高い魂を持った若きドリッズトは、生まれ故郷で、避けがたいジレンマに直面することになるが……彼は、誠実さを拒絶したこの残酷な世界で生き抜くことができるだろうか?【ドリッズト】ラヴェンダー色の瞳を持つ、善なる魂を持った珍しいダークエルフ。悪の種族である同族・家族の中で生きる葛藤を強いられる主人公。【ザクネイフィン】ドリッズトの剣の師匠で、メンゾベランザン随一の剣術の腕前を持つ〈剣匠〉。心の奥底ではドロウの邪悪さを呪っているが、誰にも悟られていない。【グエンワイヴァー】オニキスの彫像から呼び出される魔法の雌ヒョウ。フンエット家のマソジに酷使され、つらく当たられるが、彫像の所有者には魔法的支配を受けて逆らえない。
DUNGEONS&DRAGONS バルダーズゲートの伝説

DUNGEONS&DRAGONS バルダーズゲートの伝説

ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)の有名都市バルダーズゲートを舞台にした波乱万丈の冒険を描く、米国で人気のフルカラーコミック!同名PCゲームにも登場したレンジャーのミンスクと、そのお供の賢いハムスター(ミニチュア・ジャイアント・スペース・ハムスター……少なくとも、ミンスクはそう信じている!)も大活躍!「チオンター川の湾曲部に抱かれ、薄霧に包まれがちな「バルダーズ・ゲート」の街は、川に沿った花崗岩の断崖にしっかりとしがみついている。海賊の港から農民の砦へと移り変わったこの街は、いまや騒々しい大都会となった。街の石畳の上では、英雄が、恐ろしい悪党が、幾度となく血を流してきた。高貴な者も平民も、貧しき者も富める者も、のんびりと生き、あるいはあくせくと働き、人の上に立ち、人の下に仕え、自分の人生の物語を演じてきた――歴史が動き、「伝説」が生まれる場所、バルダーズ・ゲートはそんな街だ。そしてこの物語は、そんなバルダーズ・ゲートの中心街で始まる――」空から襲うガーゴイル2体から一人で逃げる、ムーンエルフのワイルド・メイジ「デリナ」。彼女の前に現れたナゾの男と、彼女をめぐるドラゴン教団の陰謀とは?-------------------------------------------------------------------------バルダーズ・ゲートのかつてのヒーローたちが、街とレルムを救ってから、何世代もの時がすぎた。いま再び、新たな脅威が出現しようとしている!黄金の心とマヌケな頭を持った伝説のおせっかいレンジャーのミンスクが、聡明なハムスターの相棒と風変わりな仲間たちを連れ、冒険に飛びだしていく。
DUNGEONS&DRAGONS

DUNGEONS&DRAGONS

ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)らしさ全開の、濃厚かつ驚きに満ちためくるめく冒険譚をオールカラーコミックで! これはD&Dの歴史の新たな始まりだ! 世界初のこのロールプレイングゲームに、実に魅力的なコミックシリーズが加わった! 作家のロジャーズと、コミックアーティストのヴィートが見せてくれる大がかりな冒険、その裏にひそむ秘密を楽しんでほしい。文明がすたれ、影(シャドウ)のうねりが押し寄せる世界で、そのなかにぽつぽつと光をともすいくつかの街――そんな世界を渡り歩く、エイドリック・フェル率いる冒険者の一団の物語。「これは、単なるおもしろいダンジョンズ&ドラゴンズのコミックというだけのことではない。ましてや単におもしろい普通のコミックと呼ぶのも間違っている。これは、いま出回っているなかでも、最高のコミックの1冊だ」――コミックス・アライアンス「ストーリーは考え抜かれ、計算され、元の世界にも忠実、それでいて、やみくもに過去に引きずられてもいない。何よりも楽しくてテンポがよく、読み終えるまでは何ひとつ明白にならず、読み終えたらもう次が読みたくなる。こんな良作こそ、もっとたくさん出てくるべきだ」――ロボット6「アンドレア・ディ・ヴィートは、その画力でこの物語の世界全体に息を吹き込んだ」――メジャー・スポイラーズ「ロジャーズとディ・ヴィートは、世界設定の基本アイデアを活用しつつも、そこから彼ら独自のアイデアを発展させ、独創的で楽しい物語を創り上げている」――コミック・ブック・リソーシズ巻末にはD&Dで遊べる、本編コミックに即した強力なシナリオ2本=SP1&2を付属!(基本、4版用ですが、D&D第5版へのコンバート例も公式サイトでご紹介いたします)
クトゥルフ神話~ラヴクラフト傑作選

クトゥルフ神話~ラヴクラフト傑作選

H・P・ラヴクラフト(1890~1937年)の生前には発表されなかった本作は、夢にまつわる一連のラヴクラフト作品のなかでも最も長く、おそらくは最もよくできた作品と言えるだろう。1926年から1927年にかけて書かれたこの作品は、ラヴクラフトの多くの小説のような徹底した書き直しを経ていないため、夢のゆるりとした流動的な性質を保つ描写となっている。この作品は、ラヴクラフトのいちばん多作な時期に生まれた作品のなかでも、『チャールズ・デクスター・ウォードの怪事件』とともに最も重要なもののひとつと見なされている。ラヴクラフトは、この小説を通じて恐怖と空想の要素を結合させ、夢を織りなす想像や論理の意外な飛躍に彩られた壮大な物語を創り上げた。本書では、ほかのラヴクラフト作品のさまざまなテーマやキャラクターも登場する――厳密にはラヴクラフトの“神話”の部分ではなくても、彼の広大な空想世界に結びついた要素も含まれている。〈編集部より〉「ラヴクラフト傑作選1~4」は、どの巻から読み始めてもOKな、各々独立した(しかし世界観はすべて通底している)作品です。1)『まだ見ぬカダスを夢に探して』は不思議な着想と展開に満ちたファンタジックな冒険譚。忍び寄る混沌とはなにか?2)『チャールズ・デクスター・ウォードの怪事件』は、気味悪くも、好奇心をそそる展開で、どんどん先を読みたくなるホラーミステリー。ラヴクラフト入門者に一番オススメ! 3)『狂気の山脈で』は南極探検隊が南極で目撃する、人類が知ってはならない世界の秘密と恐怖をめぐる物語。こちらもラヴクラフト入門者にオススメ!4)『時からの影』は、興味深い物語を通じて、クゥトルフ神話体系について深く知れる、クゥトルフTRPGファンにもお薦めの1作