あらすじ「お金さえあれば夜の仕事をやめられる」母の言葉にうながされるように“近い未来を見る能力”を金稼ぎに利用っする決意を固めた少年たち。一方母はちょっといい感じのキャバクラの客に惹かれはじめていた。なにかが迫っている気配。