HSPがテーマの漫画

HSP(Highly Sensitive Person)生まれつき敏感で、周りからの刺激を過度に受けやすい「繊細な人」のこと。自分もHSPではないかと思われている人へ…
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にゃんころりん
繊細すぎて生きづらい ~私はHSP漫画家~

繊細すぎて生きづらい ~私はHSP漫画家~

ネット上で自分の作品を避難されてひどく傷ついたり、細かいことが気になって仕事が手につかなかったり、あらゆることに敏感に反応してしまう自分に悩んでいた漫画家のおがたちえ。あるとき、その性質は「HSP(ハイリーセンシティブパーソン)」と呼ばれていることを知り、HSP専門のキャリアコンサルタント・みさきじゅり先生にお悩み相談することに。HSPならではのトラブルに巻き込まれながらも、愉快な日常を送る漫画家のドタバタエッセイ!

HSPあるある!

HSPあるある!

ささいなことでクヨクヨ悩み「気にしすぎ」と人に言われる、失敗したら自分のせいだと思ってしまう、ひとりの時間も好き、芸術に感動! そんなアナタは、5人に1人いると言われる「HSP ハイリー・センシティブ・パーソン(超敏感な人)」かもしれません。「自分はHSPかもしれない」と知った著者が、そんなHSPの日常あるあるを4コマでエッセイ漫画化したところ「共感の嵐!」「わかりやすい」とTwitterで話題に。AbemaTV「Abema Prime」、「週刊SPA!」、健康雑誌「安心」などのメディアに漫画が紹介されました。現代社会で「生きづらさ」を抱えるHSPが「私だけじゃないんだ」とホッとしたり、クスリと笑ってちょっと泣ける漫画です。

わたしは繊細さんーHSP、27歳、幸せになれますか?ー

わたしは繊細さんーHSP、27歳、幸せになれますか?ー

照明器具メーカーに勤めるOL・小村渚(27)は、ささいなことが気になってしまう繊細すぎる性質。毎朝機嫌の悪い上司。否定から入る女の先輩。ソフトモラハラな結婚間近の彼氏。まわりの人の感情に敏感な渚は、笑いながら同調し心をすり減らす毎日だった。ヒールもスカートも彼氏の好みに合わせて身に着ける、そんな自分も好きじゃない。「どうして私ってこうなんだろう…」と悩む中、その性質は「HSP(ハイリーセンシティブパーソン)」と呼ばれていることを知る。“自分らしく、幸せに”―― 繊細な自分を受け入れながら変わりたい…! 少しずつ歩みだすことに決めた渚は…? 日本人の5人に1人は「繊細さん(HSP)」。そんなアナタに優しく寄り添うハートフル・ストーリー! ★『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本』(飛鳥新社・刊)を元に、オリジナルのストーリーにしたものです。

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HSP妻の私とおおらかフランス人夫の日常

HSP妻の私とおおらかフランス人夫の日常

【電子書籍特典として巻末に描きおろしフルカラーコミック6ページを収録!】“気にしぃ”なHSP気質のカーリーさんと、何事もストレートに表現するポジティブなフランス紳士のジャンさん。真逆の二人が織りなす、ゆるくも楽しい国際結婚あるあるを描くコミックエッセイです。・婚約するやいなや離婚後どうするかを話し合う!?・予報で傘を持参する私と小雨でも傘をささないジャンさん・実は重みある言葉の「ジュテーム」・事実婚を認める制度「パックス」・なぜ日本はあらゆるものに「さん」をつける? etc.考え方も文化も対照的なことが多い日本とフランス。互いを補い合い楽しく暮らす二人の姿から、日本やフランスの文化のすばらしさに改めて気付かされます。新作はもちろん、インスタやブログで人気の高い作品も含めて、オール描きおろしで収録!「HSP気質の人はちょっぴり心が軽くなれる」「国際結婚のリアルな実情がわかる」「日本とフランスの文化を知ることができる」そんなコミックエッセイです。

私は私を幸せにする方法を知ってるんだ

私は私を幸せにする方法を知ってるんだ

「内向的」で「HSP」な著者による漫画とエッセイ。人によっては「あるある」と共感したり、「へ~」という新発見があったり、はたまたクスリと笑えたり、ほっこりしたりもしてしまう…。そんなエピソードをお届け。幼少期から集団の中にいると、いつもどこか緊張していてぎこちない。なんとなくまわりから浮いていて、でも1人の時間と家族といる時間だけは、自分らしくいられた。そんな自分を変えたくて無理をする日々。人生が合っていないような、ぬぐえない違和感…。頭と心と体がちぐはぐなまま生きていた。ある日、自分が「内向的」で「HSP」だということを知ると、今までズレていた人生のピントが初めて自分に合った気がした。これは「私が私を取り戻す」までのキロクである。内向的な人、HSPな人、それ以外にも生きづらさを感じている人に読んでほしい1冊。

もしも戦隊ヒーローのひとりがHSPだったら

もしも戦隊ヒーローのひとりがHSPだったら

戦隊ヒーローなのに、出撃の大きな音にビックリ! 敵に共感、威圧的なリーダーに萎縮する… 5人に1人といわれる「HSP(とても敏感・繊細な人)」が、もしも戦隊ヒーローのひとりだったら? HSPが共感するコメディコミック! 戦隊ヒーローの一員であるビビリーは、とても敏感で繊細な人。ささいなことに気がついて「神経質」と言われたり、考えすぎて仕事が遅くなっては、威圧的なリーダーに震えあがる毎日。ある日、敵であるはずの怪獣に共感してしまい― ビビリーに共感しHSPの特徴を知りながら、生きづらさの対処法も学べる解説コラム付き。楽しく笑える、新しい「HSP向け自己啓発コメディ漫画」です。【目次】 序章 【コラム】HSPってどんな人? 心配しすぎて眠れなくなるんです 【コラム】HSPは不安になりやすい 威圧的な人に萎縮しちゃうんです 【コラム】その発想は本当? 気が付きすぎて仕事が増えるんです! 【コラム】気が付きすぎて仕事が増えるんです! 「コイツなら何言ってもOK!」と思われやすいんです…(前編) 「コイツなら何言ってもOK!」と思われやすいんです…(後編) 【コラム】HSPはパワハラ・イジメにあいやすい!? 我慢して理不尽な目にあいやすいんです… 【コラム】理不尽を受け入れるには ホレやすいんです! こんな恋愛の罠に陥りやすいんです 【コラム】HSPの恋愛パターン 人の視線が苦手です 大人数のパーティや初対面の人との会話が苦手なんです

コミックエッセイ 敏感過ぎる自分に困っています

コミックエッセイ 敏感過ぎる自分に困っています

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ちょっとしたことでも気になってしまったりドキドキする。周囲の感覚より過敏で、生きづらさを感じたりする。それは性格ではなく、もしかしたら5人に1人いると言われている敏感すぎる性質「HSP(Highly Sensitive Person=非常にセンシティブな人)」のせいかもしれません。敏感なところは、実はあなたの個性であり、長所なのです。本書ではコミックエッセイでわかりやすく、HSPの特徴、敏感な自分との付き合い方を紹介します。

コミックエッセイ 敏感過ぎる自分に困っています

こみっくえっせいびんかんすぎるじぶんにこまっています
ジャンル:エッセイ
最新刊:
2020/06/16
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