おねだりセクハラは奥で出す!

おねだりセクハラは奥で出す!

社内一のモテメンな俺が気になってるのは、清楚でモテモテな一色さん。ある日、彼女から突然の「セクハラしてくれませんか?」宣言!! だけどセクハラって一体なにすればいいんだ!? 「今日は彼氏とデート?」とか「下着の色は?」とか聞いたりするうち、だんだんエスカレート。会議室で「みせて」とスカートをまくらせて、下着の奥まで指でさわって…。一色さん、なんで抵抗しないんだ!? しかも濡れてる…!! 「挿れていい?」ってきいたら、いいなりだし…「続きはおトイレで」なんて――!?
双子彼氏を誘惑 味くらべ

双子彼氏を誘惑 味くらべ

力強いHが魅力的な彼氏の双子の弟にホモ疑惑!?そこで私が弟クンを誘惑することに…女の子に興味がないと思いきや、弟クンったら超ドSで≪ご主人さま≫って言わなきゃ、口でご奉仕すらさせてもらえない…。欲しくてたまらなくなって、弟クンのあれを夢中でちゅうちゅーしちゃう!でも、乳首のいじめ方は双子の彼と似ていて、色んな刺激にあたまがフラフラ!
媚薬&ハプニングバーDE生えっち

媚薬&ハプニングバーDE生えっち

前カレにHがつまんないってフラれたせいで、今カレともまだシてない私。友達から媚薬をもらっても、怖くてつい彼に飲ませちゃったし…。そんな時、彼に連れられてやってきたのは、なんとハプニングバー!! 媚薬も飲んで、隣室のカップルのSEXをのぞき見てたら、自然に欲情してきて――。他人の喘ぎ声を聞きながら、彼と初H★ これって媚薬のせい? それとも…。大胆になった私のヌレヌレのアソコに太いのを挿入されて、幸せ快感絶頂♪
もっと与えて 恋の性感帯

もっと与えて 恋の性感帯

10人とつきあって全員とHしたって言ったらチャラ男な彼氏にフラれた私。次は誠実な恋を…と友達から紹介された彼はなんと御曹司。こんな私、釣り合わないよね…?? でも彼がスキ。正直に今までのコト話したら、「俺もそういうコトしたいって思ってるよ」って――彼は初めて入るホテルで初エッチ★ 丁寧に奥まで舌で舐められて、インランなカラダはどんどん濡れちゃうの。ダメ…まだ挿入しないで…入っただけでイっちゃいそう!!
センセイの前で下着ぬいじゃダメ☆

センセイの前で下着ぬいじゃダメ☆

女子大生の私・優蘭と東雲先生は元教師×教え子のラブラブ★カップル。だけど「好き」の言葉はくれないし、補習で忙しくてしばらく会えないなんて…不安だよ。思い切って校内に潜入してみたら、補習相手の女子校生は確実に彼ねらい!! 先生を理科準備室に呼び込んでふたりきり、突然パンツぬぎだした!? でも「優蘭は俺の恋人」宣言してくれて…。今日のHは特別感じちゃう。もっとフェラしてあげたいのに、「口ではイキたくない」ってアソコにズップリ挿入★
下着の中まで感じるその瞳

下着の中まで感じるその瞳

恋愛シミュレーションゲームが大好きなオバカ女子校生の私。ひょんなことからエリート男子高生の美涼クンといい感じに!! ある日、美涼クンの高校に見学に呼ばれたけど、お金持ちっぷりに格差恋愛を感じるばかり…。だけど、ヴァイオリンを弾いてくれた指で、服を脱がされて、キスされて…!? バックから貫かれながら、乳首をいじられて――「下の口のコントロールボタンみたいだ」なんて!! ミダラな私のカラダ、アナタのテクで乗りこなして★
花とHと甘い蜜

花とHと甘い蜜

どこか夢みがちな撫子をやさしく抱いてくれる彼氏の翔さん。だけど3回も抱いてもらって何回もイッたのに、まだたりなくて…もっとシてほしくて。そんな淫乱な撫子の性欲が暴走!! 大学のキャンパスで野外H&生クリームプレイをせまったり、拘束プレイで縛られてみたり…そんな欲望が空回って「カラダだけじゃない?」なんて言われちゃって…!? もうどうしたらいいのでしょう…っ!?
シロップかけて身体を舐めて

シロップかけて身体を舐めて

TLマンガ家の私は弟の友達・駿クンが好き。彼に抱かれたい欲望をマンガに描いてたある日、原稿を駿クンに見られちゃって、「あんなH体験してみよ?」なんて!? ホットケーキシロップをカラダじゅうにかけて舐めまわされて、アソコは愛液とまじってビショビショに。だえきとシロップとはげしい舌の動きでオカシクなりそう…っ!! おかえしにシロップかけてフェラしてあげて――アアンッ、彼のが挿入ってくるっ!! 隣に弟が帰ってきたのに、喘ぎ声がとまらないよぉっ!!
兄妹―秘密の愛撫―

兄妹―秘密の愛撫―

やさしくて大好きなお兄ちゃんに欲情しちゃうイケナイ私。なんだか最近そっけなくてつれないの。そんなある日、お兄ちゃんの友達から告白されて、無理やりキスされそうになった私。ファーストキスの前に練習させてってお兄ちゃんにせまったら、ゴーインに唇を奪われて――。「俺と同じ匂いのするお前に欲情してしまうんだよ」…お兄ちゃんの告白に濡れる私のカラダ。「私も、お兄ちゃんを感じたい」…。
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