あらすじ藤沢文翁の大人気朗読劇「MARS RED」を、「曇天に笑う」「煉獄に笑う」の唐々煙が描き出す大正ヴァンパイア アクションファンタジー!! 大正12年帝都、時の政府は都内に潜むヴァンパイア捜索の為、「ヴァンパイアを狩るヴァンパイア」通称・零機関を発足。彼等の前に立ちはだかる敵の「真実の姿」とは一体・・・!! 遂に完結第(3)巻登場!!
舞台は大正時代だし軍服を着たヴァンパイアが活躍するし…嫌いな訳ないわ(笑) 全3巻にスッキリまとまっているのでとても読みやすかった!