あらすじ
好きな女の子にフられた中学3年生の白波瀬歩。その夜、彼は公園で失恋を忘れるかのようにトランペットを吹いていた。と、そこへホルンの音が…。音楽に魅せられた美しきホルン奏者・芹生百合子は、エッチ的特異体質だった!!高校のブラバン部を舞台に巻き起こる、笑いと涙の官能的協奏曲!!
続きを読む
好きな女の子にフられた中学3年生の白波瀬歩。その夜、彼は公園で失恋を忘れるかのようにトランペットを吹いていた。と、そこへホルンの音が…。音楽に魅せられた美しきホルン奏者・芹生百合子は、エッチ的特異体質だった!!高校のブラバン部を舞台に巻き起こる、笑いと涙の官能的協奏曲!!
好きな女の子にフられた中学3年生の白波瀬歩。その夜、彼は公園で失恋を忘れるかのようにトランペットを吹いていた。と、そこへホルンの音が…。音楽に魅せられた美しきホルン奏者・芹生百合子は、エッチ的特異体質だった!!高校のブラバン部を舞台に巻き起こる、笑いと涙の官能的協奏曲!!
そうとうやばい漫画ですね。今はバリバリの社会派漫画を連載中の柏木ハルコ先生ですが元々のイメージはこうですよね。エロと変態性が強すぎて、これを音楽漫画と位置付けるのは正直難しい。なので青春部活モノや音楽をテーマとした漫画が好きでもこれはおすすめできない…! でもひとことでエロいといっても、これ以上いったらアウトってところのギリギリ手前でなんとか踏みとどまってる気がしたので最後まで読めました。乳揉み始めたあたりはギブアップしかけた。 みんななんで芹生さんを見限らないんだろうと思って読んでたけど、ブラスバンドの魅力を知ってしまったんでしょう。知ったが最後、なかなか抜け出せなくなるという気持ちは熱く伝わりました。