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吾輩は猫である、職業はバリスタ。(1)
都会の喧騒の中で毎日ヘトヘトになっている人々。そんな人だけがたどり着ける店がある。“喫茶八割(きっさはちわれ)”――そこは猫がバリスタをつとめる摩訶不思議な喫茶店だった。提供されるのは。それぞれのお客様のためだけにバリスタが生み出す特製メニューと特別なひととき――。猫のバリスタが紡ぐ、心温まる猫カフェドラマ。
吾輩は猫である、職業はバリスタ。(2)
「いつでも来てください。猫は人のそばにいるものです――。」 猫のバリスタが店主をしている喫茶店“八割”。新たに“犬のパティシエ”を従業員に迎えた店に、今宵も悩める人たちが訪れる――。そして、すっかり常連になったOLの三蜂花苗は、バリスタがこの店で働くきっかけを知ることに。「私がこの店で働く前の、昔話をしましょうか――」 不思議な喫茶店の寂しくも温かい過去とは……。