あらすじ酒月は夢(?)での出来事から一人気まずくなってしまい、烏乃に会いに行けずにいた。しかし無事に受験を終えたのを機に決心し、再び神社を訪れれば変わらず歓迎してくれる烏乃に酒月も安堵しつつ、自分の気持ちを再確認する。酒月を自分のことのように心配し、応援してくれた烏乃へ何かお礼ができないかと提案すると、「もう一度、俺に触れて下さい」……って、あれは夢じゃなかったの!?